心豊かに暮らす、インナーガレージのある家







多彩な窓から四季を感じる2階は、穏やかな光あふれる家族みんなの憩いの場。
1階はKさんが趣味のバイクに没頭できるインナーガレージと主寝室。
限られたスペースを有効活用するために、「抜ける」「透ける」視線の工夫が満載の家です。
ポイント
◎奥様からの要望だったKさんのためのバイクガレージ。そこで建築家はご主人だけの趣味スペースとして切り離すのではなく、玄関からのアクセスを確保したり、ソファーのあるバイクギャラリーとして家族の日常を彩る空間に仕上げました。
◎リビングから子供部屋のハイサイドライトを見上げると、視線が空の向こうに抜けて開放的に。キッチンやダイニングの窓からは山の稜線や朝日が見えます。2階全体の視界を横に広げるテラスの開口部も逸脱。窓の「抜ける」工夫で面積以上の開放感を叶えました。
◎2階のハイサイドを開けると1階から心地よい風が通り抜けます。窓は明るさや借景といった「光」だけではなく、「風」が抜ける通り道にもなります。
◎エントランスから入ると左手に広がるインナーガレージ。1階に開放感を演出するとともにインテリア性、家族のコミュニケーションの3つを叶える「透ける」工夫のひとつです。




