眺望と美しい設備に癒される、山の上の家
踏み板が空中に浮いたように見えるスケルトン階段を上がると広がる2階のLDK。2階はご主人のご希望通り、美しい長崎の海や山に癒される、まるで展望フロア。キッチンや玄関正面の洗面化粧台など「見せる設備」にも癒される住まいです。
ポイント
◎高台立地の特長を活かすためにリビングは2階に配置。南側の大窓に面したカウンターは、眼下に長崎の美しい海や山のパノラマが広がる特等席です。
◎奥様が惚れ込んだキッチンはLDKの主役。表情豊かなモザイクタイルの壁や華やかな照明で、ホテルのラウンジのように上質な空間に仕上げています。
◎お子様達が学校や遊びから帰ってすぐ手が洗えるように、玄関正面に洗面化粧台を配置。オブジェのようなボウルが、インテリアとしての役割も果たします。
◎踏み台が宙に浮いているように見える特注のスケルトン階段を造作するなど、施工力を活かした空間をご提案。ご家族のこだわりをカタチにした理想の住まいです。
◎ポーチにはポルチコという半外部空間を併用させることで、地域とのコミュニケーションにも配慮しました。